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福野礼一郎 著作
福野 礼一郎のクルマ論評3

2018.09.05
不定期刊
定価1870円 (本体価格1700円)
ISBN:9784779636905

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福野礼一郎 著作
福野 礼一郎のクルマ論評3

三たび、320ページ福野節

よくもわるくも、新型車

『間違いなくこのクルマは日本自動車技術の誇りだ』――ダイハツ・ミラ イース
『セダンはこのままでいいのか。いいわきゃないでしょ』――トヨタ・カムリ
『クルマはボディで決まる。ひさしぶりの「金庫の中」』――アウディ・A5/A4
『決めつけNG・先入観NG、乗らずに買うのは絶対NG』――シトロエンC3/プジョー3008
『天国と地獄』――ジープ・コンパス
『眺めていると名車。乗っていると凡車。ボルボ非常に要注意』――ボルボXC60
『コンバーチブル出来よし。V8真面目にニュル過ぎ』――シボレー・カマロ
『インフィニティQ45の再来でなくして他の何であろうか』――レクサスLS
『残念ながら完敗ですね。役者が違いすぎます』――メルセデス・ベンツSクラス
『リヤに乗る・乗せるならやっぱパサートにしよう』――VWアルテオン/パサート
『旧来のクルマ大好き同好会基準ならこんなもんボロカスだ』――VWポロ
『やっぱだめになってきた。でもまだいいとこもある』――三菱エクリプス クロス
『本物だ。本物、本物。(タイプRの話)』――ホンダ・シビック

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