ジャパン・アイデンティティを世界に問うデザイン『日本発というプライド』
サブコンで燃調セッティングを変更
CB1300進化形
最速・最強スーパースポーツ 開発ストーリー
GSX-R as No.1 The Keen Edge of Desire
・CONCEPT
・CHASSIS
・DRIVABILITY
・ENGINE
・ENGINE TEST & MANAGEMENT
・PRODUCT PLANNING & STYLING DESIGN
GSX-R進化系
Make an Advance, Have an Evolution
デビューして以来、マイナーチェンジを重ねるごとに進化の度合いを加速してきたGSX-R1000。これぞ究極!と思っていても、必ず次にはこれを上回るものが出てくるものだ。メーカーの底力というか、技術の進歩には終わりがないことに改めて感心させられる。一方で、メーカーが作る量産車では成し得ない、独特の進化の仕方を模索する動きもある。GSX-Rが何台も買えるくらいの稀少コンプリート車、世界の一流パーツを使って夢をカタチにしたマシン、ターボチャージャーでさらなるスピードを追い求めたマシン等々、それぞれの考え方に基づいてカスタムされたGSX-R1000の進化系を見ていこう。
≪その他特集≫
北川圭一/加賀山就臣 インタビュー
実測・実走マフラー12本テスト
「攻め」のタイヤ、走り込みインプレッション
スペシャルパーツカタログ300点
ワンポイント・サスセッティング