トップ > クルマ > モーターファン別冊・ニューモデル速報 > 新型キャンターのすべて

モーターファン別冊・ニューモデル速報
新型キャンターのすべて

2010.11.30
不定期刊
特別定価596円 (特別本体価格552円)
ISBN:9784779610578

SOLD OUT

定期購読する

電子書籍を買う

Amazonで買う

復刻版を購入

新型キャンターのすべて
~未来にふさわしい、新世代パワートレーン~

八代目となる新型キャンターのねらいは明白。それは、高い環境性能を誇り、誰もが安心・安全に運転でき、経済面やメンテナンスの負担も少ないこと。そういった目標を達成するため搭載されたのが、最先端のパワートレーンだ。

新開発となる3Lディーゼルエンジンは、メルセデス・ベンツE350 Blue TECなどにも採用されている排気後処理装置『Blue TECシステム』を搭載。これにより、小型トラックとしては初めてポスト新長期排出ガス規制をクリアし、またエコカー減税75%にも全車が適合する。最大90kgもの軽量化、アイドリングストップ機能の搭載(オプション)などもあり、実用燃費も良好だ。

もうひとつ、注目すべきなのが6速デュアルクラッチ式トランスミッション『DUONIC』が全車に設定されていることだろう。2ペダルでAT同様のイージードライブが可能なばかりか、ショックや駆動力の抜けがない変速が特徴のデュアルクラッチ式は、乗用車において採用が急増中。新型キャンターがトラックでは初採用となる。燃費優先の変速プログラムを実行する『ECOモード』が搭載されるほか、クラッチ交換を前提としないメンテナンスフリー性能による費用低減効果もうれしいところだ。

安全装備も充実している。踏み込んだ状態からアクセルペダルが戻らなくても、ブレーキペダルを踏めばそちらが優先される『ブレーキオーバーライドシステム』を、小型トラックとして国内初採用していることに加え、総輪ディスクブレーキ、ABSやEBD(電子制御制動力配分システム)を標準装備。また、衝突時に乗用車がキャビンの下に潜り込んでしまう事態を防ぐために『フロント・アンダーラン・プロテクション』を採用するなど、不測の事態に対する備えも行き届いている。











関連商品
鉄道のテクノロジー
vol.18 新幹線と最新鉄道技術

新幹線の最新技術がこれ一冊で丸わかり!

クルマ

モータースポーツ

バイク

ファッション・カルチャー

スポーツ

実用・ガイド

DVD