歴代モデルオールアルバム
完全保存版 歴代モデルオールアルバム
完全保存版
歴代モデルオールアルバム
350GTVからアヴェンタドールまでファイティングブルの50年を振り返る! 好評! 縮刷カタログは350GTとカウンタック LP400
【歴代ランボルギーニオールアルバム】
>現行モデル
□LAMBORGHINI AVENTADOR
□LAMBORGHINI GALLARDO
>名車館
■LAMBORGHINI 350GTV
■LAMBORGHINI 350GT
■LAMBORGHINI 400GT
■LAMBORGHINI MIURA
■LAMBORGHINI JOTA
■LAMBORGHINI ISLERO
■LAMBORGHINI ESPADA
■LAMBORGHINI JARAMA
■LAMBORGHINI URRACO
■LAMBORGHINI COUNTACH
■LAMBORGHINI SILHOUETTE
■LAMBORGHINI JALPA
■LAMBORGHINI LM
■LAMBORGHINI DIABLO
■LAMBORGHINI MURCIELAGO
【進化するデザイン哲学】
50周年を記念し、ランボルギーニが発したエゴイスタとヴェネーノ。その過激なデザインは、彼らのDNAが先進技術を得て、正常進化した姿だった。
【偉大なる技師】
〜パオロ・スタンツァーニ〜
【ランボルギーニ50年の軌跡】
記念すべき50周年を迎え、ランボルギーニは祝賀イベントや記念モデル発表など、お祭りムードに沸いている。しかし、その歴史を紐解くと、これまで知られていなかった事実も。猛牛の半世紀、その光と影に迫る。
【もうひとつのランボルギーニ・ヒストリー】
ディーラーに並ぶクルマだけがランボルギーニじゃない。モーターショーやサーキットでも、猛牛はひときわ異彩を放っている。そんな魅力あふれるサンタアガタの顔ぶれを一挙紹介!
【歴代モデル主要スペック一覧】
〜350GTからアヴェンタドールLP700-4まで〜
=【特別綴じ込み付録】============
LAMBORGHINI
350GT/COUNTACH LP400 MODEL CATALOG
〜スペシャル縮刷カタログ〜
・ランボルギーニ 350GT
・ランボルギーニ カウンタック LP400
=======================
歴代ランボルギーニオールアルバム
Lamborghini current models & LAMBORGHINI Chronicle “Meisya-Kan”
【PART1】現行モデル
Lamborghini current models
いま、新車で買えるランボルギーニはフラッグシップモデルのアヴェンタドール、そして主力モデルのガヤルドだ。
□AVENTADOR =革新を纏う伝統=
□GALLARDO =大ヒットモデル=
【PART2】名車館
LAMBORGHINI Chronicle “Meisya-Kan”
ランボルギーニの第1号車は1963年10月のトリノ・モーターショーでデビューした350GTVである。そこからの50年は決して平坦ではなかったが、歴史に残る数々の名車が生まれた。
□350GTV =最初のランボルギーニ=
□350GT =ミウラの生みの親が開発=
□400GT =排気量と質感を上げて上級化=
□MIURA =横置きリヤ・ミドで登場=
□JOTA =ミウラのスペシャル仕様
□ISLERO =フェルッチオのプライベートカー=
□ESPADA =自動車デザインの先駆=
□JARAMA =ランボルギーニ最後のFRモデル=
□URRACO =販売不振で終わったミニ・ミウラ=
□COUNTACH =長寿スーパーカー=
□SILHOUETTE =ウラッコのオープン・ヴァージョン
□JALPA =小型ランボルギーニの成功例=
□LM =元軍用四輪駆動車=
□DIABLO =四肢で駈ける悪魔=
□MURCIELAGO =蝙蝠は翼を拡げて=
『闘う自動車メーカー』
自らの名を冠したクルマを作りたい。
フェラーリにも負けない最高のクルマを。
フェルッチオ・ランボルギーニはその夢を実現した。
日本の少年たちが夢中になったミウラ、カウンタック。
あの時の少年たちは、もう立派なオジサンになった。
けれどもランボルギーニの魂は変わらない。
いつでも攻めて、攻めて、攻めまくる。
並みの自動車メーカーじゃない。