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名車アーカイブシリーズ
ランボルギーニのすべて

2013.07.26
不定期刊
定価1026円 (本体価格933円)
ISBN:9784779617362

SOLD OUT

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名車アーカイブシリーズ
ランボルギーニのすべて
ランボルギーニが創立50周年を迎えた。


高性能ロード・カーを送り出す
自動車メーカーとして、
今や押しも押されもしない
ランボルギーニであるが、
半世紀という歴史を振り返れば、
そこには光だけでなく影も見えてくる。


そのすべてをお伝えすることはできないが、
歴代ファイティングブルの勇姿を愉しみつつ、
それぞれの開発者が描いた夢を
感じていただければ幸いである。


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         名車アーカイブ 
        ランボルギーニのすべて

         2013年7月26日
         Now on Sale!
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        電子書籍版も同時リリース!
        =AUTO SPORT BOOKS=
        http://www.as-books.jp

350GTVからアヴェンタドールまでファイティングブルの50年を振り返る! 好評! 縮刷カタログは350GTとカウンタック LP400

【歴代ランボルギーニオールアルバム】

>現行モデル
□LAMBORGHINI AVENTADOR
□LAMBORGHINI GALLARDO

>名車館
■LAMBORGHINI 350GTV
■LAMBORGHINI 350GT
■LAMBORGHINI 400GT
■LAMBORGHINI MIURA
■LAMBORGHINI JOTA
■LAMBORGHINI ISLERO
■LAMBORGHINI ESPADA
■LAMBORGHINI JARAMA
■LAMBORGHINI URRACO
■LAMBORGHINI COUNTACH
■LAMBORGHINI SILHOUETTE
■LAMBORGHINI JALPA
■LAMBORGHINI LM
■LAMBORGHINI DIABLO
■LAMBORGHINI MURCIELAGO



【進化するデザイン哲学】
50周年を記念し、ランボルギーニが発したエゴイスタとヴェネーノ。その過激なデザインは、彼らのDNAが先進技術を得て、正常進化した姿だった。



【偉大なる技師】
 〜パオロ・スタンツァーニ〜



【ランボルギーニ50年の軌跡】
記念すべき50周年を迎え、ランボルギーニは祝賀イベントや記念モデル発表など、お祭りムードに沸いている。しかし、その歴史を紐解くと、これまで知られていなかった事実も。猛牛の半世紀、その光と影に迫る。



【もうひとつのランボルギーニ・ヒストリー】
ディーラーに並ぶクルマだけがランボルギーニじゃない。モーターショーやサーキットでも、猛牛はひときわ異彩を放っている。そんな魅力あふれるサンタアガタの顔ぶれを一挙紹介!



【歴代モデル主要スペック一覧】
〜350GTからアヴェンタドールLP700-4まで〜


=【特別綴じ込み付録】============
 LAMBORGHINI
  350GT/COUNTACH LP400 MODEL CATALOG
     〜スペシャル縮刷カタログ〜
  ・ランボルギーニ 350GT
  ・ランボルギーニ カウンタック LP400
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歴代ランボルギーニオールアルバム

Lamborghini current models & LAMBORGHINI Chronicle “Meisya-Kan”

【PART1】現行モデル
Lamborghini current models

いま、新車で買えるランボルギーニはフラッグシップモデルのアヴェンタドール、そして主力モデルのガヤルドだ。

□AVENTADOR =革新を纏う伝統=
□GALLARDO =大ヒットモデル=



【PART2】名車館
LAMBORGHINI Chronicle “Meisya-Kan”

ランボルギーニの第1号車は1963年10月のトリノ・モーターショーでデビューした350GTVである。そこからの50年は決して平坦ではなかったが、歴史に残る数々の名車が生まれた。

□350GTV =最初のランボルギーニ=
□350GT =ミウラの生みの親が開発=
□400GT =排気量と質感を上げて上級化=
□MIURA =横置きリヤ・ミドで登場=
□JOTA =ミウラのスペシャル仕様
□ISLERO =フェルッチオのプライベートカー=
□ESPADA =自動車デザインの先駆=
□JARAMA =ランボルギーニ最後のFRモデル=
□URRACO =販売不振で終わったミニ・ミウラ=
□COUNTACH =長寿スーパーカー=
□SILHOUETTE =ウラッコのオープン・ヴァージョン
□JALPA =小型ランボルギーニの成功例=
□LM =元軍用四輪駆動車=
□DIABLO =四肢で駈ける悪魔=
□MURCIELAGO =蝙蝠は翼を拡げて=

『闘う自動車メーカー』

自らの名を冠したクルマを作りたい。

フェラーリにも負けない最高のクルマを。

フェルッチオ・ランボルギーニはその夢を実現した。

日本の少年たちが夢中になったミウラ、カウンタック。

あの時の少年たちは、もう立派なオジサンになった。

けれどもランボルギーニの魂は変わらない。

いつでも攻めて、攻めて、攻めまくる。

並みの自動車メーカーじゃない。

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