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2018年。クルマはここまで進化した。| 自動車の最新技術や機能を知ることができるおすすめ雑誌を紹介

近年、とてつもないスピードで進化を続けているクルマ。
最新のクルマにはいったいどのような機能が備わっているのだろうか?
そして、来たるべき「自動運転時代」に備えて、いま知っておくべきこととは?
おすすめのタイトルを紹介します。

圧倒のEV走行距離114.6km!
運転の楽しさと高級サルーンの快適性を両立させたプラグインHEVの最適解

2016年3月にデビューした燃料電池車クラリティFuel Cellとプラットフォームを共有しつつ、より利便性の高いプラグインハイブリッド車として誕生したのがクラリティPHEVです。
1.5Lエンジンは発電を主に担当し、大型化されたリチウムイオン電池と制御を進化させたモーターによって、フル充電であれば100km以上(WLTCモード換算)のEV走行が可能というまさに電動車の本格的な普及を導くモデルといえます。
クラリティシリーズとして初めて、リース販売ではない個人ユーザーへの一般販売が開始されることもこの進歩をアピールする部分でしょう。
より身近になった電動車のパワーフィーリング、クラリティシリーズならではの優れた運動性能を味わえるモデルの魅力を詳しく解説した1冊を、どうぞお楽しみ下さい。

さらなる高みに達した最新ハイブリッドミニバン。
そのフルハイブリッドシステムの特徴と完成度を徹底的に検証。

セレナe-POWERの登場でMクラスミニバン3強がすべてストロングハイブリッドを搭載。
今号ではステップワゴン、ヴォクシーをセレナと比較して、各車のハイブリッドの完成度を検証しました。

また、大人気のアルファード/ヴェルファイアの3.5L V6とハイブリッドを比較試乗。
注目のメーカーチューンが施されたスポーツMクラスミニバンの特集も掲載しています。

もちろん、各車のインプレッションや細部の使い勝手、
ラゲッジスペースの詳細やうれしい装備をアルバム形式で紹介するページも全28台を徹底ガイド。
愛車選びの頼もしいサポートとなる1冊です。

クラス最高26.2km/ℓの低燃費
+プロパイロット。
待望のe-POWER第二弾!

日産のMクラスミニバン、セレナについにストロングハイブリッドが追加されました。
注目のパワートレーンは、エンジンは発電に徹し、駆動は100%モーターが受け持つシステム。
16年に登場しベストセラーとなったノートe-POWERと同じく、モーター駆動ならではの滑らかな走りが楽しめます。

アクセルペダルを戻せば減速→停止保持を行なうワンペダルドライブももちろん搭載。
日産が誇る高速道路の同一車線自動運転技術「プロパイロット」もe-POWER専用に再セッティング。
さらに徹底的に高められた遮音/防音性能により従来よりも1ランク車格が上がったかのような快適なドライブが楽しめます。

ジョイスティックタイプのシフトレバーや専用デザインの2列目キャプテンシートなど所有する歓びを高める装備も充実。
ハイブリッドMクラスミニバン最新モデルの魅力を多方面から解説しました。

後続距離400km!
電動化の最先端へ

エンジンを持たない純粋な電気自動車として2010年にデビューした日産リーフの二代目が登場。
バッテリー容量を増やし、JC08モードで満充電400kmの航続距離を達成しました。
さらにアクセルペダルのオフだけで減速も行なうe-Pedalや、高速道路での同一車線自動運転技術のプロパイロット、簡単な操作でステアリング、アクセル、ブレーキ&シフトを一括制御し、縦列/並列駐車を自動で行なうプロパイロットパーキングなどインテリジェントな機能も大幅にアップデートしています。
シャープさを増したスタイリングや 低重心設計を活かしたハンドリングの魅力など、 新型リーフの様々な深化の詳細を解説した1冊をお楽しみ下さい。

EVはどこまで進化したのか?
電動自動車の現在・過去・未来を図解。

2017→2018 最新自動車技術総覧

LATEST AUTOMOTIVE TECHHNOLOGY

POWERTRAIN 〇日産・可変圧縮比エンジン
BODY&CHASSIS/MATERIAL 〇スバル新エンジンFA24
PLATFORM UPDATE ETC, 〇UDトラックス・GH11

電動車解説・Part 2
EVはどこまで進化したか?
zw トヨタ・プリウスの20年

福野礼一郎 ニューカー二番搾り ボルボXC60
博士のエンジン手帖 ホンダN-BOX
Supercar Chronicle スズキ・ジムニー1000(SJ40)
F1テクノロジー考
クルマの教室

2017年に登場した新型車を徹底ガイド。
安全面も楽しさも、
今のクルマはここまですごい!

昨年フルモデルチェンジした新型車や、一部改良/ビッグマイナーチェンジを行なった注目車をピックアップし、1冊にまとめたYEAR BOOKが登場。
軽自動車、SUV、ミニバンからスーパースポーツまで多彩なモデルが登場しています。
昨年末に発表されたトヨタ・アルファード&ヴェルファイアのマイナーチェンジ車や、注目のコンパクトSUV、スズキ・クロスビーなども網羅。全27台をアルバム形式で紹介します。
まもなく発売される注目の新型車ニュースも掲載した読み応え抜群の1冊です。

トヨタ・アルファード/トヨタ・ヴェルファイア/スズキ・クロスビー/スズキ・スペーシア/レクサスLS/マツダCX-8/ホンダ・ステップワゴン/スズキ・スイフトスポーツ/トヨタ・ハイラックス/日産リーフ/ホンダN-BOX/ホンダ・シビック タイプR/ホンダ・シビック/トヨタ・カムリ/トヨタ・ヴォクシー/トヨタ・ノア/トヨタ・エスクァイア/スバル・レヴォーグ/スバル・WRX S4&STI/ホンダ・フィット/ダイハツ・ミラ イース/スバル・XV/レクサスLC/トヨタ・プリウスPHV/三菱アウトランダー/スズキ・ワゴンR/トヨタ・ヴィッツハイブリッド

★スマホやパソコンで読める電子版付き!

我々は「自動運転」とどう向き合うべきか?
そして、その技術とは?

いま知っておくべき自動運転の技術
法規・ロードマップ・メーカー サプライヤーの戦略

自動運電実現へのヴィジョン
自動運転の基礎知識
ロードマップ
自動運転前夜(市販車ADASフル試乗)
自動運転のセキュリティ
自動運転が変える社会
自動運転に必要な法整備
自動車メーカー、サプライヤーの思惑
トラック・バスの自動運転
我々は自動運転とどう向き合うべきか?

【特別編集】
社会構造と産業構造を大変革する自動運転

最新PHVに至るまでの
プリウスの20年の足跡を解説

1997年誕生の初代から最新モデルまでをダイジェスト!

1997 初代 NHW10系
2003 2代目 NHW20
2009 3代目 NHW30系/ZVW35(PHV)
2015 4代目 ZVW50系

誕生20周年の足跡を、わかりやすく解説
最新PHVに至るプリウスの魅力を徹底紹介

ハイブリットの美学に触れる
忘れちゃいけない“プリウスα”

【綴込み付録】
初代プリウス縮刷カタログ

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