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10/30号 (No.1539)

2020.10.16
毎月29日発売
定価620円 (本体価格564円)
ISBN:4910296651007

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戸惑いの「完全終了」会見

いまだに記憶に新しいホンダの「参戦終了」会見。本誌では緊急企画として、ホンダの衝撃的な会見の背景を多角的に探りました。海外メディアや、第11戦アイフェルGP現地の反応、角田裕毅の今後、カーボンニュートラルについて30ページの大特集です。

遂に実現した「公道ロマン」

ヨーロッパで初めてレースが行なわれたのが1887年4月28日。フランス・パリの公道が使用されたのが始まりでした。あれからじつに133年の時を経て、ついに日本でも公道レースが実現されました。イベント実現へ向けてさまざまな障壁を乗り越えるために要した年月は7年。自治体である島根県高津市の“根”気強さが見ものです!

“誤算の霧”に覆われた決勝

GT第5戦富士の決勝は、両クラスにとって“誤算”がテーマとなりました。ガス欠症状での薄氷の勝利、ピットアウト後のペース、想定外のバトル……シーズンも折り返しを過ぎ一層の混迷を極めてきた第5戦の模様をプレイバックします。

タイトル戦に通じている組はどこだ?

混戦を極めるGT500ですが、本誌では予選Q1のウエイトハンデをぶんのロスを差し引いたタイムと、ポイント獲得数の推移をチームごとにグラフ化。残り3戦の勢力図を予測・分析しました。タイムから見えてきた意外な伏兵、そして本命は?

坪井翔インタビュー 苦学が実を結ぶまで

SF第2戦岡山で念願の初優勝をつかみ取った坪井翔選手が、本誌の独占インタビューに応じてくださいました。初優勝を迎えたときのエピソード、資金難にあえいでいたFCJ時代の苦悩など、これを読めば坪井ファンになること間違いなし!

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