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RACERS レーサーズ
RACERS Vol.63 RVF/RC45

2022.03.24
不定期刊
定価1200円 (本体価格1091円)
ISBN:9784779645815

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RACERS Vol.63 RVF/RC45
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ヒューマンレーシング---人を通してレースシーンをひも解く

さて、次の『レーサーズ』は「RVF / RC45(仮)」というタイトルのもと、1994年から始まった世界各国のスーパーバイククラスと鈴鹿8耐を走ったホンダの“量産車ベース”レーサーの特集です。ちなみに、RVFとはこのクルマの一般呼称(外に向けた通称)。一方、RC45とはホンダ社内で使っていた、いわゆる開発コードです。
1993年まで二輪4ストロークの最高峰レースはTT-F1というクラスでした。エンジンの上限は750ccでしたが、フレーム等の車体に特別な規定はなく、言ってみればコストをかけた分クルマの戦闘力が高くなる=ファクトリーしか勝てないレースが常態化していました。そんな閉塞感を打破するべく誕生したのが'94年からスタートしたスーパーバイククラスで、エンジンの改造範囲も制限され、車体は量産車のものを無改造で使わなくてはいけないという規定。つまり、ベース車両(=量産車)のポテンシャルがレースの結果を左右しました。ホンダはこのスーパーバイク発足に先立ち、量産車RVFを開発生産発売。レース部門(HRC)はそれをレーサーに仕立てたわけですが、果たして……。全日本の序盤戦では前年500ccクラスのチャンピオン阿部典史が乗ろうが、この年HRCのエースライダーとなった青木拓磨が乗っても勝てない。それはなぜだったのか? を、詳解しています。

RC45はどのように生まれてきたのか? そこにはスーパーバイクのホモローゲーションモデル開発の波乱万丈がありました。「RC45は2回お蔵入りになった」――、これまで語られる事のなかったRC45誕生までの経緯を、LPLを務めた堀池 逹さんが明かします。

量産車の骨格をそのまま残したレーシングマシン=スーパーバイク。厳しく改造が制限されるなか、それでもマシンは年毎に変化していきました。カメラはRC45のメタモルフォーゼと、そのディティールに迫ります。’97年のSBKチャンピオンマシンも収録。

CONTENTS

006 かくしてRC 45は生まれた
012 THE SCENE from scenes 1994全日本スーパーバイク&鈴鹿8耐
030 1994の証言 辻本聡
034 インタビュー 吉村平次郎
040 THE SCENE from scenes 1995全日本スーパーバイク&鈴鹿8耐
054 インタビュー 青木拓磨
062 マシンギャラリー
072 テクニカルレビュー
086 SBK ‘94-‘97
094 RC45の思い出 岡崎和美

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