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2023年1月号 (No.1579)

2022.11.29
毎月29日発売
定価1200円 (本体価格1091円)
ISBN:4910121170130

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2023年1月号 (No.1579)
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1964年創刊のモータースポーツ専門誌オートスポーツは隔週刊から月刊となり誌面を一新。これまでの情報誌から大人のためのモータースポーツ・エンターテイメント雑誌に生まれ変わりました。エンターテイメントの重要ファクターは「クルマ」。モータースポーツの主役であるクルマをこれまで以上に軸と捉えてモータースポーツの楽しさを伝えていきます。
レーシングカーを支えるテクノロジーにフォーカス。レーシングカーを操るレーシングドライバーたちのテクニックにも迫ります。クルマを楽しむためのホビー、プラモデルやミニカーも定例ページに盛り込みました。
特集主義の誌面構成として、テーマを多面的に広く楽しく掘り下げていきます。

未知のタイトル決定戦

【SUPER GT】FR統一規定3年目の技術的解答

2014年から細部の変更を受けながら連綿と続いてきたGT500の車両規定。現在、年度ごとに空力開発を制限し、参戦する3社が合意のもとで登録制の開発可能領域として設定する。同様にエンジンも厳しく燃料使用量を規制しつつ、いかに熱効率を高めるかの競争が続く。その最新の解答は、三者三様の内容となってきている。

【SUPER GT】最終戦の明暗が示すNSXのジレンマ

もてぎでの直近の4レースはすべてNSXが制覇。事前テストも順調で盤石かと思われた最終戦。しかし、自力でのタイトル獲得の可能性のあるAstemo NSX-GTが苦戦する一方で、そのチャンスを少なからず持つSTANLEY NSX-GTがポール・トゥ・ウイン。そしてチャンピオンはライバルの手に。今季のNSX勢を象徴するレースとなってしまった。

【WRC】ホームラリーで見たリスクの向こう側

地元での開催だからこそ、自ら結果を求め、周りからもそれを期待された勝田貴元。ラリージャパンでは見事プレッシャーを跳ね除け3位表彰台を獲得したが、事前には「大きなリスクをとることをある程度覚悟して臨む」とその決意を語っていた。チャレンジを行なった末に見えたものとはいかなるものか。コメントも含め紹介する。

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